「顔のたるみが気になるけれど、何から調べればいいのかわからない」。そんなご相談をいただくことがあります。
顔のたるみは、筋肉・脂肪・皮膚・むくみという複数の要因が重なって起こると考えています。だからこそ、どこに原因があるのかを分けて考えることが、ケアを選ぶ第一歩になります。
この記事は、大阪・天満の美容鍼灸サロンRemeが書いてきた、たるみに関する記事をひとつにまとめた全体像です。気になるところから、リンク先の記事に進んでください。
たるみの原因は、ひとつではありません
フェイスラインのもたつきやほうれい線は、次の要素が重なって見えてくると考えています。
- 表情筋:使えていない、あるいは緊張して硬くなっていると、皮膚や脂肪を支える力が落ちる
- 脂肪:頬やフェイスライン周りの脂肪の位置が下がると、輪郭がぼやけて見える
- 皮膚(真皮):ハリを支える土台が弱くなると、ほうれい線の影が濃く見える
- むくみ:水分や老廃物が滞ると、顔全体が大きく、重たく見える
一つの層だけをケアしても戻りやすいことがあるため、Remeでは原因を層ごとに分けて見ています。原因の分け方を詳しく書いた記事はこちらです。
→ フェイスラインのたるみ・ほうれい線で悩むあなたへ。Remeの“たるみ特化ケア”をご提案します
見落とされがちな、日常の原因
「しっかりケアしているはずなのに、なんだか顔が下がってきた気がする」。そう感じる方の日常には、たるみが進みやすくなる原因が隠れていることがあります。
- 表情筋を使えていない(無表情の時間が長い)
- 顔の冷え
- 噛みしめ・食いしばり
- マッサージのやりすぎ
- 栄養不足
首や肩のこりも、関わっています
デスクワークやスマホで首が前に出る姿勢が続くと、頭の重さを支える首まわりの負担が大きくなり、首肩のこりが強くなりやすいと考えています。首肩の緊張は、フェイスラインの印象にも関わっています。顔だけでなく、首肩とあわせて見ることが大切です。
若くても、たるみは気になり始めます
私が26歳の頃、目の下のたるみや目尻の小じわ、ほうれい線が一気に気になり始めて、本気で焦りました。そこから美容にたくさんお金をかけて気づいたのは、悩みが出てきた「なぜ」を見ないと、同じ悩みを繰り返してしまうということです。血流、むくみ、筋肉のバランス、肌の再生力。まず土台を整えることが大切だと、今は考えています。
→ 若いのにほうれい線ができる原因と、美容医療の前にやるべき土台ケア
美容医療・美容鍼・エステ、どう選ぶか
顔のたるみ対策は、どれか一つを選ぶものではなく、目的によって使い分けるものだと考えています。美容医療には美容医療の役割があり、美容鍼やエステにはそれぞれの得意分野があります。私自身、美容に1,000万円以上をかけてきた経験から、施術の名前や価格の高さではなく、今の状態に何が合っているかで選ぶことが大切だと感じています。
切らない・注入しないケアを探している方や、美容医療に抵抗がある方に向けた記事もあります。
→ 顔のたるみ対策、美容医療と美容鍼・エステはどう使い分ける?
→ 美容医療は怖い、抵抗があるという方へ。美容鍼・WINBACKをおすすめする理由
Remeのたるみケア
Remeでは、美容鍼と高周波機器WINBACKを組み合わせ、層ごとにケアしていきます。小顔矯正を含むコースの場合は、次の順番で行います。
- 美容鍼:顔の筋肉の緊張をゆるめ、むくみにアプローチします
- 小顔ソムリエ®:頭蓋骨にフォーカスした施術です
- WINBACKフェイシャル:心地よい温熱で、巡りをサポートします
- T-shock:真皮層にエネルギーを集中させ、フェイスラインをケアします
筋肉が緩んだ状態でないと骨格にアプローチしにくいため、美容鍼を最初に行います。
WINBACKについて
WINBACKは、フランス製の高周波機器です。Remeでは心地よい温熱刺激を大切にしています。モードごとの違いは、こちらの記事で詳しく書いています。
→ WINBACK(ウィンバック)とは?美容鍼灸師が徹底解説|CET・RET・MIX・T-SHOCKの違いまで詳しく紹介
小顔矯正について
顔の大きさの見え方は、骨・筋肉・脂肪・皮膚、そしてむくみが関わっています。4つの層とRemeの施術の対応を、こちらの記事にまとめました。
→ 小顔矯正で顔を小さくするには?骨・筋肉・脂肪・皮膚、すべてにアプローチする理由
通う頻度は、2週間に1回〜1か月に1回
顔の筋肉や脂肪、皮膚は、日々の生活の中でまた元の状態に戻ろうとします。筋トレと同じで、一度きりよりも、続けることで土台が積み上がっていくと考えています。Remeでは、2週間に1回〜1か月に1回のペースをおすすめしています。
どの記事から読むか
| 気になること | おすすめの記事 |
|---|---|
| たるみの原因を知りたい | フェイスラインのたるみ・ほうれい線の記事/日常の原因の記事 |
| 首や肩のこりも気になる | 首肩こりが顔のたるみにつながる理由 |
| 若いのにほうれい線が気になる | 若いのにほうれい線ができる原因 |
| 美容医療との違いを知りたい | 美容医療と美容鍼・エステの使い分け/ボトックスの記事 |
| 美容医療に抵抗がある | 美容医療は怖い、抵抗があるという方へ |
| 施術の内容を知りたい | WINBACKとは/小顔矯正の記事 |
よくある質問
Q. たるみは何歳から気になり始めますか?
年齢で一概には言えません。私は26歳の頃に、目の下のたるみやほうれい線が気になり始めました。気になり始めたときが、原因を見直すタイミングだと考えています。
Q. 美容鍼だけでも、たるみのケアになりますか?
美容鍼だけでも受けていただけます。美容鍼は、筋肉の緊張の緩和とむくみへのアプローチを得意としています。目的によっては、WINBACKとの併用が向いている場合があります。Remeでは、美容鍼との組み合わせをおすすめしています。
Q. 美容医療を受けていても、通えますか?
Remeは美容医療を否定していません。美容医療と美容鍼を対立するものとは考えておらず、必要に応じて組み合わせることも可能です。受けている施術や気になっていることは、カウンセリングでお聞かせください。
Q. どのくらいの頻度で通えばよいですか?
2週間に1回〜1か月に1回のペースをおすすめしています。
Q. 初めてでも大丈夫ですか?
初回のカウンセリングは30〜40分です。お話を伺わずに施術に入ることはありません。
ご来店について
Remeは、大阪・天満にある完全予約制のプライベートサロンです。JR天満駅から徒歩2分、扇町駅から徒歩1分、梅田から1駅です。
初回の価格と施術の流れは、美容鍼のご新規様向けご案内ページにまとめています。サロンまでの道順は、サロンへの道案内をご覧ください。
まとめ
顔のたるみは、筋肉・脂肪・皮膚・むくみなど様々な要因が重なって起こると考えています。原因を層ごとに分けて見ることで、日常でできること、サロンで受けること、美容医療を選ぶことの線引きがしやすくなります。気になる記事から読み進めて、ご自身の状態に合うケアを探してみてください。