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美容医療は怖い、抵抗があるという方へ。美容鍼・WINBACKをおすすめする理由

顔にメスを入れたり、体に異物を入れたりすることに抵抗がある。そう感じる方に、私は美容鍼とWINBACKをおすすめしています。理由は「怖くないから」だけではありません。メスをいれたり注入したりせず、血流や筋肉といった土台からコンディションを整えていく、という性質そのものが、異物感なく本来の美しさを強化したいと考えるお客様にぴったりだといえるからです。

美容医療に抵抗を感じるのは自然なこと

メスを入れる。注射針を刺す。ヒアルロン酸や糸、ボツリヌストキシンといった異物を体の中に入れる。

こうした行為に抵抗や恐怖を感じるのは、私はごく自然な感覚だと思っています。私自身、これまで美容系(美容医療・エステ・スキンケアなど)に累計2,000万円以上投資し、糸リフトを30代から7回以上、ボトックスやレーザー治療なども数え切れないほど経験してきました。それでも、針を刺される瞬間や、体に何かを入れるという事実に緊張しなかったことはありません(あくまで私個人の感覚です)。同じように感じる方は、決して少なくないのではないかと思っています。 私のプロフィール・経歴はこちら

美容医療には美容医療にしかできない役割があります。私はそれを否定するつもりはありません。ただ、「そもそもメスや注射針、体内に何かを留置する行為そのものに強い抵抗がある」という方が一定数いらっしゃることも、現場で長く施術をしていると実感します。そういう方に、美容医療を無理に勧めることはしません。その方には、その方に合った選択肢があると考えているからです。

美容鍼・WINBACKが「怖くない」理由

まず正直にお伝えすると、美容鍼は針を使う施術です。皮膚に針を刺すという点では、痛みや緊張が全くのゼロとは言い切れません。ただし美容鍼は、体内に薬剤やヒアルロン酸、糸などの異物を注入したり留置したりするものではありません。使うのは髪の毛ほどの細さの鍼のみで、施術後にそこに何かが残るわけではないという点が、注入・埋め込み系の美容医療とは性質的に異なります。

一方WINBACKは、フランス製の高周波機器を使った施術で、皮膚を切ったり刺したりすることはありません。高周波によって組織の活動をサポートする、非侵襲(切らない・刺さない)の施術です。 WINBACKの仕組みについてはこちらの記事で詳しく解説しています

どちらも施術後のダウンタイムは少なく(個人差があります)、当日からメイクや普段通りの生活が可能な方がほとんどです。この「体への負担が少なく、施術後すぐに日常へ戻れる」という点が、美容医療への抵抗が強い方にとって、始めやすいポイントになっていると感じています。

美容鍼・WINBACKでできること・できないこと

ここが一番大切な話だと思っています。私は、美容鍼・WINBACKを「怖くないけれど美容医療と同じ効果が得られるもの」として案内することはしません。それは事実と異なりますし、誠実ではないと考えているからです。

美容鍼・WINBACKでできることは、血流、筋肉、筋膜、循環といった「土台」のコンディションを整えるサポートです。美容鍼は筋緊張の緩和や血流促進、神経系への刺激を通じてアプローチします。WINBACKは温熱作用によって組織の活動やリンパ循環、深部組織の状態をサポートします。継続することで、コンディションを保つケアとして積み重ねていくものです。

一方で、できないこともはっきりお伝えしています。ヒアルロン酸注入やボトックス、糸リフトのように、1回の施術で見た目に大きな変化を出すような即効性のある変化は、美容鍼・WINBACKでは得られません。「切らない・刺さない代わりに、美容医療と同じ変化が出る」というものではなく、そもそもアプローチの種類が違う、と理解していただくのが正確だと思っています。美容医療が「今ある悩みに対して大きな変化を出す施術」だとすれば、美容鍼・WINBACKは「なぜその悩みが出てきたのかという土台を整える施術」です。どちらが優れているという話ではなく、目的が異なります。

こうお伝えすると、当院のケアは変化がない施術と捉えられるかもしれませんが決してそうではありません。一度の施術でも、フェイスラインがすっきりとし、くすんだ印象だったお肌が明るくなり、目がぱっちりと開いたり、お肌のハリ感や触った感触が変わったり沢山の変化を感じて頂くことがほとんどです。また、定期的なケアを続けて頂くことで、その変化はさらに強く感じるようになり、周りの人からも変化を気づかれたと教えて頂くこともよくあります。

ひとつひとつのお悩みに対して、当院のケアではどのような変化が期待できるかや美容医療との違い、それぞれの比較はカウンセリングで詳しくお伝えしておりますのでお気軽にご相談下さい。

※本記事内で言及する血流・筋肉・循環等に関する説明は、いずれも当サロンの臨床経験に基づく見解であり、個別の医学論文を一次引用したものではありません。

美容医療への抵抗がある方に、美容鍼・WINBACKが向いている理由

美容医療への恐怖心がある状態のまま無理に施術を受けても、緊張や不安がずっと残ってしまいます。私は、恐怖心を我慢してまで受ける施術に価値があるとは思いません。

美容鍼・WINBACKであれば、恐怖心なく継続しやすいという良さがあります。継続できるということは、土台のコンディションを保ちやすいということでもあります。一度きりの大きな変化ではなく、日々のケアの積み重ねとして生活の一部に取り入れやすいのは、体に異物を入れることへの抵抗がある方にとって続けやすい理由の一つだと思います。

また、今は美容医療に抵抗がある方でも、将来的に美容医療を検討する可能性はゼロではありません。その際、日頃から血流や筋肉、循環といった土台を整えておくことは、無駄にはならないと私は考えています(あくまで個人的な考えであり、美容医療の効果を保証するものではありません)。土台を整えておくことは、今すぐ何かをするための準備ではなく、その人自身のコンディションを長く保つための積み重ねだからです。

私自身の考え方

私は美容医療を否定していません。今でも美容医療には大きな価値があると思っています。ただ、美容医療だけを重ねるのではなく、まず血流や筋肉、筋膜、循環といった土台を整えることが大切だと考えています。

私はこれを「木ではなく森を見る」と表現しています。ほうれい線が気になるからヒアルロン酸を入れる、たるみが気になるから糸を入れる、というのは目の前の「木」への対処です。それが合っている場合ももちろんあります。ただ、これはあくまで私自身の経験・実感に基づく個人的な見解ですが、「なぜそうなったのか」という土台、つまり「森」の部分を見ないまま美容医療だけを重ねた結果、不自然さや悩みの繰り返しを感じたことがあります。すべての方に当てはまるものではありません。 美容医療とどう使い分けるかについてはこちらの記事でも詳しくお話ししています。

美容医療への抵抗が強い方には、無理に美容医療を勧めることはしません。その代わり、美容鍼・WINBACKでできることとできないことを正直にお伝えした上で、今のその方に合った選択をご一緒に考えたいと思っています。

よくある質問

Q. 美容鍼は痛くないですか?
髪の毛ほどの細さの鍼を使用します。刺す際の感覚を全く感じないわけではありませんが、注射針とは太さも用途も異なります。痛みの感じ方には個人差があります。

Q. WINBACKは肌に負担がありますか?
WINBACKは皮膚を切ったり刺したりしない非侵襲の施術です。高周波による心地よい温感を伴いますが、熱ければ良いというものではなく、心地よい範囲での温熱刺激を重視しています。

Q. 美容医療をやったことがなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。美容鍼・WINBACKは体内に何かを注入・留置するものではないため、美容医療の経験がない方にも受けていただきやすい施術です。

Q. 効果はどのくらいで感じられますか?
個人差があります。美容鍼・WINBACKは1回で見た目が大きく変わるような施術ではなく、血流や筋肉、循環といった土台のコンディションを継続的に整えていくものだとご理解ください。

Q. 将来、美容医療をやりたくなったらどうすれば良いですか?
今のうちに土台のコンディションを整えておくことは、将来どのような選択をする場合でも無駄にはなりません。土台が整った状態で美容医療をエッセンス的に加えることで、より美容医療を自然に効果的に生かすことが出来ると考えています。

Q. 美容鍼とWINBACKはどちらか一方でも良いですか?
どちらか一方でも受けていただけます。ただし目的によっては組み合わせることで、表層から深部まで幅広くアプローチできるため、当サロンでは併用をおすすめすることが多いです。

まとめ

顔にメスを入れたり、体に異物を入れたりすることに抵抗がある方にとって、美容鍼・WINBACKは「怖くない」というだけでなく、恐怖心なく継続できるという理由から向いていると私は考えています。ただし、美容医療と同じような即効性のある大きな変化を出す施術ではありません。美容鍼・WINBACKは、血流や筋肉、循環といった土台を整えるサポートであり、美容医療とはアプローチの種類が異なります。この違いを正直にお伝えした上で、今のご自身に合った選択をしていただければと思っています。 美容鍼・WINBACKのメニュー・料金を見る