鏡を見るたびに、なんとなくフェイスラインがぼやけてきた。
写真を撮ると、以前より疲れて見える。
ほうれい線がいつの間にか深くなってきた気がする——。
こうした“たるみのサイン”は、年齢を問わず誰にでも起こります。
特にフェイスラインやほうれい線は、顔の印象を最も左右しやすく、
「どうケアして良いかわからない」と悩まれる方が多い箇所でもあります。
大阪・天満のRemeでは、
美容鍼とWINBACK(高周波温熱フェイシャル)を組み合わせたたるみ特化アプローチで、
「戻りにくい自然な引き上がり」を目指しています。
たるみが進行する原因は一つではありません
フェイスラインのもたつきやほうれい線は、
以下のような複数要因が重なって起こります。
1. 表情筋の衰え(SMAS層のゆるみ)
表情筋は年齢や生活習慣によって働きが弱くなり、
皮膚や脂肪を支えきれなくなることでフェイスラインが下がります。
2. 皮下脂肪の下垂
頬・フェイスライン周りの脂肪は加齢で重力に引かれ、
輪郭がぼんやりしやすくなります。
3. 真皮層のコラーゲン・エラスチンの減少
肌の土台が弱くなり、ハリが低下。
ほうれい線・マリオネットラインの影が濃く見える原因に。
4. むくみ・老廃物の滞り
スマホ姿勢や食いしばりなども影響し、
フェイスラインが“パンッ”と張りぼやけることもあります。
Remeでは、この4つの原因を分解して理解し、
それぞれに合った施術ポイントを設定しています。
美容鍼がたるみに効果的な理由
Remeの美容鍼は約40本を使用し、
頭皮・お顔・フェイスライン・首肩まで広範囲にアプローチします。
深層筋に直接働きかける
鍼は皮膚表面ではなく、表情筋レベルへ届くため、
衰えて動きにくくなった筋肉を目覚めさせる働きがあります。
コラーゲン再生のスイッチを入れる
微細な刺激が真皮に働きかけ、
コラーゲン・エラスチンの生成を促すことで肌の“土台”が強くなります。
通電で筋肉をしっかり引き上げる
Remeでは一般的な美容鍼サロンよりも広範囲の16か所のポイントに一気に電気を流すため、
筋肉がリズムよく動き、
下がったフェイスラインが「本来の位置」に戻りやすくなります。
WINBACK(ウィンバック)による皮下〜真皮への温熱アプローチ
WINBACKは高周波を利用し、細胞同士の摩擦熱で深部を温める機器です。
温熱による効果
- 皮下脂肪の引き締め
- 真皮層の線維芽細胞活性
- 血行改善
- むくみの解消
皮下組織が整うことで、
フェイスラインのもたつきがスッと消えて輪郭がシャープになります。
美容鍼 × WINBACKは、たるみ改善に最も相性の良い組み合わせ
たるみは表情筋・皮下脂肪・真皮層の複合トラブル。
どれか一つをケアしても戻りやすいことが多いです。
Remeの施術では、
- 鍼で筋肉を引き上げる
- WINBACKで皮下〜真皮の土台を整える
- むくみを流して輪郭をスッキリさせる
これが同時に成立するため、
少ない回数でも変化を実感される方が非常に多いです。
施術後の変化として多いもの
実際のお客様からは、以下のような変化をご実感いただいています。
- フェイスラインのもたつきが軽減
- 頬の位置が高くなる
- ほうれい線の影が薄くなる
- 顔全体が軽くなる
- むくみにくい状態が続く
- 写真写りが自然に良くなる
口コミでもこのようなご感想を頂くことが多いです。
Remeが「たるみに強いサロン」と言われる理由
1. 国家資格者による美容鍼
解剖学を理解したうえで、安全かつ効果的なポイントだけを的確に施鍼。
2. 美容鍼 × WINBACK × T-shock を扱える稀有なサロン
たるみを複合的にケアできる技術組み合わせ。
3. 一人一人の状態に合わせたオーダーメイド施術
表情筋の使い方、むくみやすさ、脂肪のつき方まで分析。
4. たるみ・ほうれい線での来店が圧倒的に多い
症例の蓄積があり、改善ポイントが明確。
こんなお悩みがある方へ
- ほうれい線が深くなってきた
- フェイスラインをスッキリしたい
- 美容医療は少しこわいが、何かケアを始めたい
- 自分に合うサロンがわからない
- たるみを根本から改善したい
- 写真写りを良くしたい
一つでも当てはまるなら、
Remeのたるみ特化ケアは必ずお役に立てます。
まとめ
たるみは「筋肉」「皮下組織」「真皮」の複合的なお悩みです。
美容鍼 × WINBACKの組み合わせは、
これら全てに同時アプローチできる数少ない方法であり、
自然で戻りにくいリフトアップが期待できます。
フェイスラインやほうれい線でお悩みの方は、
ぜひ一度ご相談ください。
ご相談やご予約は公式予約サイトまたは公式LINEからお願いしたします✉